操舵に違和感を感じつつ、往復250kmほどの遠征へ…。 [恥ずかしい現実/機関]
なんだか操舵時に違和感があるのです。
どう書いたら伝わるでしょうか、なんかこう、ほんのり重ステになっているというか…。
マスタングのパワステって、こんな感じでしたっけ?
いや一応、機能はしてるんですよ。ただ違和感が…。
パワステあたりから異音がしてるのは確かです。
「ウォーンウォーン」的な勇ましい咆哮を放っています。
ベルトは問題ないし、オイルの量もしっかり入っているし、漏れもない。
先々週、グリスアップをした時に
雪なのでマスタングじゃなく、シボレー号にて。 [その他]
今日は東京地方にも雪が降りました。
地元(東海地方)での私は、冬のあいだスタッドレスタイヤを履きっぱで
冬山のゲレンデへもバンバン出掛けるカーライフを送っていました。
しかし、マヨネーズ号での雪道走行は
「寒中」オイル交換…。 [メンテナンス/機関]
今から、夏の暑さに備えて“日よけ”を。 [モディファイ/外装]
一般的に『マスタング』というと、
私のマヨネーズ号的な、地味なハードトップではなく、
ファストバックであるシェルビーGT350/GT500とか、
スポーツルーフであるMach1とかをイメージする人が
少なくないのではないでしょうか。
で、これらのタイプには、リアウインドウに ルーバー が
前後四隅すべてにコーナーポール? [恥ずかしい現実/外装]
'40年代〜'50年代のアメ車には、派手なテールフィンがありました。
'48年式あたりのキャデラックなんかすごかったですね。
あれこそ、 良き時代のアメリカンカーの象徴といっていいでしょう。
もともと、テールフィンは飛行機やロケットの垂直尾翼を
イメージしたものと言われています。
で、実は'60年代に入った初代マスタングにも、
マスタング乗りには、いい人が多い? [その他]
暗くて何の写真だか、さっぱり分かりませんね。
これ、去年の秋頃に行った、第三京浜「都筑PA」で撮影した写真。
都筑は土曜の夜ともなると、いろんなクルマやバイクが集まってきます。
たまたまマスタングの
年越しに向けて、小さな事からコツコツと。 [メンテナンス/内装]
今回も、ヒジョーに些末な内容でお届けします(笑)。
写真のパーツ、何だかお分かりでしょうか?
これ、サンバイザーのチップラバーなのです。
日本車ではあまり見かけたことがありませんね。
クラシックマスタングの