だからこそ、旧いクルマを大切に。 [恥ずかしい現実/外装]
■国内鉄鋼大手、ブラジル社と鉄鉱石購入価格を65%値上げで合意
‥‥2月19日8時35分配信?日刊工業新聞
■鉄鋼大手 鋼板25%上げ要請へ 自動車メーカーは反発
‥‥2月23日8時2分配信?産経新聞
ほらね、限りある資源へモノ作りを委ねている限り、
いつかは、こういう時が
真夏は苦手だけど、雪も苦手なマスタング。 [恥ずかしい現実/外装]
また東京は雪です。
土曜に慌ててカーカバーをかけておいたので
マヨネーズ号は雪をかぶらずに済みました。
しかし、地球温暖化とかいいながら、
なんだか今年の冬はやけに寒いように感じているのは私だけ?
それとも
前後四隅すべてにコーナーポール? [恥ずかしい現実/外装]
'40年代〜'50年代のアメ車には、派手なテールフィンがありました。
'48年式あたりのキャデラックなんかすごかったですね。
あれこそ、 良き時代のアメリカンカーの象徴といっていいでしょう。
もともと、テールフィンは飛行機やロケットの垂直尾翼を
イメージしたものと言われています。
で、実は'60年代に入った初代マスタングにも、
サビ対策のリハーサル [恥ずかしい現実/外装]
雨のほとんど降らないカリホルニヤで
30年以上過ごしてきた私のマスタングも、
雨がジャージャー降る多湿な日本にきてはや4年。
サビが少なめだった個体とはいえ、そりゃ造られてから42年も経てば
至るところに サビが出て きます。
細かいところだけでも応急処置をし
マスタングでモテモテ? [恥ずかしい現実/外装]
別にモテたくてマスタングを買ったわけじゃありません。
純粋な“クルマ好き”な気持ちで買ってます。
でも、街でよく声をかけられるんです。
「いいねぇ」「懐かしい」「憧れてた」「シブい」「売ってくれ」
…もうモテモテです。
ま、悪い気はしません。どちらかといえ
サ…サビ? [恥ずかしい現実/外装]
基本的にサビや腐りが少ない、というのがこの車の購入動機 でした。
ボディも、ちょっとキレイに洗ってあげれば、ほーら、このとおり。
とても40年以上前のクルマとは思えない輝きを放ちます。
ま、しかし、そこは1965年式。
完全にサビがない、なんてこ
一生ハイビームのまま、通そうかと。 [恥ずかしい現実/外装]
納車されてから、とある事情 により(笑)
「涼しげな夜間走行」が多かったのです。
夜の走行は特に問題なかったのですが、一つだけ悩みがありました。
「ずっとハイビームのままで、ロービームへ切り替えできない!」
切り替えスイッチが見あたらなかったのです。
日本車だとウインカーレバーを前後に動かしたりすることで
ハイ・ローを切り替えたりしますよね。
私の所有する某シボレー車も、ハイ・ロー切り替えはウインカーレバーです。
しかし、このマスタングのウインカーレバーは、単なるウインカー専用棒。
他にスイッチはないものかと探すものの、
ワイパーが動いたり、ウインドウウォッシャーが出たり、
シガーライターだったり…。
そもそも、余分なスイッチ類のな