パワステポンプ爆発、その後 [恥ずかしい現実/機関]
壊れたパワステポンプですが、まだ直していませーん。
とりあえず、プーリーからベルトをはずして、完全な 筋力ステアリング仕様?。
すでに1カ月以上そのままです。
“ノンパワーアシスト操舵機構”の自動車を運転するのは、約20年振りでしょうか。
とてーもハンドルが重いです。めっちゃくちゃ重いっす。
交差点で右左折する際、ウインカーを切った後にガッツリとステアリングを握りしめ、
高速走行中、パワステポンプ爆発!? [恥ずかしい現実/機関]
すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみま…
1カ月も更新が滞ってました。
仕事上、年度末へ向けたプロジェクトが立て込んでいたという背景もありましたが、
ま、要するにサボっていただけです。面目ないです。
そして、ブログをアップできなかったもう一つの理由は、
皆さんお待ちかね(?)、マヨネーズ号のトラブルでございます
操舵に違和感を感じつつ、往復250kmほどの遠征へ…。 [恥ずかしい現実/機関]
なんだか操舵時に違和感があるのです。
どう書いたら伝わるでしょうか、なんかこう、ほんのり重ステになっているというか…。
マスタングのパワステって、こんな感じでしたっけ?
いや一応、機能はしてるんですよ。ただ違和感が…。
パワステあたりから異音がしてるのは確かです。
「ウォーンウォーン」的な勇ましい咆哮を放っています。
ベルトは問題ないし、オイルの量もしっかり入っているし、漏れもない。
先々週、グリスアップをした時に
このお漏らしは、何かの前ぶれ? [恥ずかしい現実/機関]
このマスタングを買ってから、
停めている駐車場の床はずっと注意深く観察しています。
“何かが漏れてシミができていないかどうか”
ずっとシミとは無縁だったのは小さな自慢のひとつだったのですが、
先日、ついに
排気効率よく出しているものは!? [恥ずかしい現実/機関]
排気については、若干のモデファイがなされています。
まずエンジンルーム内において、
アルミ結晶塗装されたヘダース(エギゾーストマニホールド)を装着。
日本ではいわゆるタコ足ですが、これは白いのでイカ足でしょうか。
本体+アルミ結晶塗装塗装だけで結構なコストが
ついに、ウォッシャービニール袋へキャップ装着!? [恥ずかしい現実/機関]
この欠損していた、ウォッシャー タンク ビニール袋のキャップですが
以前お伝えした 「ポリ塩化ビニリデン」 のままでは、どうも心許なく、
その後もずっと、サイズの合うキャップを探しておりました。
そして、ついに代替キャップを見つけ
あらら、1速AT? [恥ずかしい現実/機関]
ビミョーな操舵感 [恥ずかしい現実/機関]
この年代のマスタングのステアリング機構は、
乗用車に一般的とされるラック&ピニオン方式とは違い
リサーキュレーティングボール(通称:ボールナット)方式であります。
ま、別にリサーキュレーティングボール方式のほうが劣っているわけでなく、
ラック&ピニオン方式のほうがシンプルな構造で、
製造コストが安いといった理由から
ウォッシャービニール袋へキャップを!? [恥ずかしい現実/機関]
8/24の記事でお伝えしたとおり、
このマスタングのウォッシャー タンク ビニール袋は、
肝心のキャップが欠損しております。
ゆえにウォッシャー液も入っておりません(入れても蒸発)。
しかし、とりあえず水ぐらいは入れて
オーバーヒート対策? [恥ずかしい現実/機関]
このブログで何度も書いてますが、
私のマスタングは冷却系が不自由でございます。
いや、フツーに走ったりする分にはオーバーヒートしないんですよ。
ただ、真夏にエアコンをかけて走ったりすると、
水温計がグーンと上がってしまう だけ 。
エアコンをかけず(むしろヒーターを全開にして)、
フツーに(?)走れば、なんの問題も